クライアント
Atlantis
macOS専用のクライアント。長命で、長らくベータのままです。スクリプト機能はもう動かないと文書化されており、それがこの節で唯一の正直な「いいえ」です。
機能
10件のうち4件はプロジェクト自身のドキュメントで確認
各プロジェクト自身のドキュメントから読み取ったものであり、当サイトの実測ではない — クライアントには観測できるハンドシェイクがない。「不明」は、調べたが確認できなかったという意味。「いいえ」の意味では決してない。
| 機能 | 文書化 | 典拠 |
|---|---|---|
| screen reader | 不明 | 見つけられなかった |
| TLS | はい | www.riverdark.net |
| UTF-8 | はい | www.riverdark.net |
| MCCP | はい | www.riverdark.net |
| GMCP | 不明 | 見つけられなかった |
| MSDP | 不明 | 見つけられなかった |
| ATCP | 不明 | 見つけられなかった |
| MXP | 不明 | 見つけられなかった |
| MSP | 不明 | 見つけられなかった |
| scripting | いいえ | www.riverdark.net |
AtlantisはmacOSのネイティブなクライアントで、Mac OS X 10.3の頃から存在し、Catalinaの時代に64ビットへ 更新されました。RFC 2066の文字セットのネゴシエーションとUnicodeを扱い、これはその年齢から想像される よりも優れています。MCCPとSSLにも対応しています。
この節で唯一の「いいえ」
スクリプト機能はCamelBonesのブリッジを介したPerlでしたが、プロジェクト自身のホームページが、それはもう 動かないと述べています — AppleによるPerlの扱いが変わり、ライブラリの作者は数年前に亡くなりました。 これは出典のある不在であって、不明とは別のものです。そしてクライアントの節全体で、それを持つセルは ここだけです。ほかのどこでも、正直な答えは「確かめられなかった」でした。
確かめられなかったすべて
バージョンの履歴は完全な形で公開されており、MCCP、SSL、文字セットのネゴシエーションに 触れています — そしてGMCP、MSDP、ATCP、MSPには一度も触れていません。MXPは一度だけ、1.0.0より後の バージョンに向けたものとして現れますが、そのバージョンは来ていません。
スクリプトのAPIにはPerlの Atlantis::Speak() という呼び出しがあり、これをスクリーンリーダー対応と
読むのは簡単でしょう。そうではありません。プロジェクト自身が動かないと述べているスクリプトの仕組みの
中の、スクリプトから呼ぶ音声読み上げです。VoiceOver、「accessible」、「screen reader」のいずれも、
ホームページにも、ダウンロードのページにも、完全なバージョン履歴にも、アーカイブされたユーザーガイドにも
現れません。
現在のダウンロードは0.9.9.8で、名目上はまだベータであり、リリース日はサイトのどこにも公開されて いません。