接続のしかた [入門]
ホストとポート、そしてtelnet。ゲームのページに載っているアドレスが何を意味し、それをどうするか。
ここに掲載しているゲームはどれもホストとポートで応答し、その下にあるプロトコルはtelnetです —
実際のところ、生のTCP接続の上に、任意のネゴシエーションが少しだけ乗ったものです。
telnet mush.pennmush.org 4201
これで通じますし、多くのシステムにはすでに入っています。ただし遊び方としては貧弱です。システムの
telnetには、名に値するローカルエコーの制御も、ログも、履歴もなく、ASCIIを超えるものはすべて壊して
しまいます。ゲームが応答するかどうかを確かめるには適した道具ですが、一晩を過ごすには向いていません。
ゲームのページのアドレスが伝えること
各ゲームのページには、当サイトが実測したエンドポイントを載せ、TLSを観測したものには印を付けて
います。TLSのポートがあるゲームには、暗号化して接続できます。そのポート番号は、たいてい平文のものとは 別です。
ゲームに複数のポートがある場合、それは別々のゲームではなく、同じ世界へ別の道から到達していることが
多いものです。当サイトは実測したものを並べるだけで、どれが正式なものかを推測することはしません。
クライアントを選ぶ
クライアント [/reference]のセクションには、機能表の付いたページが1つずつあります。何かを入れる前に 確かめておく価値があるのは、次の3つです。
- UTF-8を扱えるか。 ゲームが英語だけのものでないなら、これは最初の晩に問題になります。
- TLSを扱えるか。 ゲームが提供している場合にしか関係しませんが、今では提供しているものが いくつもあります。
- スクリーンリーダーを使うなら、そのプロジェクトは対応を文書化しているか。 これはクライアントの
比較で最も抜け落ちやすい行なので、当サイトでは最初の行に置いています — そして誰も答えを確かめて いないところでは、不明と記します。
何も応答しないとき
応答しないゲームが、必ずしもなくなったわけではありません。ゲームはホストを移りますし、DNSは失効します
し、ファイアウォールには言い分があります。当サイトは、これまでに実測したすべてのゲームを — 何年も前に 応答しなくなったものも含めて —
残しており、毎週ノックし続けています。ですから何かを結論づける前に見る 場所はアーカイブ [/archive]です。
関連項目
MUSH、MUD、MUCK、MOO — 言葉の意味するもの — /ja/reference/mush-mud-muck-moo
TLS — /ja/reference/protocols/tls
CHARSET — /ja/reference/protocols/charset